2009-12-01 ■ お話 舞 シマ 縞 縞地層を深く降りて 太古の鼓 鳴り響くサメの目はサメよサメ舞 ウマ 舞白い歯と皮膚と粉 曲げられた腰 つま先まで隙なく咲く 地上を舞う花と人は 同じころに生まれたから 仲がいいんだよ と その 溶けるような日だまりは言ったケ糸 毛糸 毛イト - [letter] Coffee that the cinnamon stick enters tastes nostalgic.