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「職人集団の中で育ったので その良い響き」
「男性集団による神事と蒸気と熱気」
「「バラが咲いた」は「聞いてはいけません」。厳しい小学校の先生」
「エルビスやシナトラを父が聞いていたと思う」
「音楽実験クラスで5、6年生を過ごす」
「裏声を使っている自覚があったので合唱部には入りませんでした」
「スポーツのかけ声は楽しかった」
「14才の夏に蚊がブ〜ンと飛ぶ中、レコードでクラシック音楽集みたいな中の、モーツアルトのトルコ行進曲がお気に入り。エリーゼのために とか」
「あとは流行歌。歌謡曲やアニメソング、フォークソング、ニューミュージック」
「加山雄三の「海」が聞きたくてコンサートに行った」
「シャンソン、ジャズ、ラテン、映画音楽、ワールドミュージック、お経、演説、演歌」
「ベートーベンの「第九」を上野公園に鑑賞に」
「舞台ではやはり音は太鼓が印象的だな」
「大人や子どもの発表会の雑然としたものを受け入れられるように」
「「お腹から声をだしてない」「腹から声だしてるお母さん みたことないわ!」」
「子どもの音楽や、流行歌がまた耳に入るように」
「雨音までドレミに聞こえるように子どもを育ててよいのかなと思った」
「ルネサンス以降 神は視覚芸術から聴覚芸術に、音楽に移った、」
「声と愛情と知性のいっしょになったものが よく心に残っている、悲嘆や苦痛も」
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感性を on にするとしんどい…… というのを思い出した
でもここしばらく ほんとうにしばらくぶりに switch はいって
それでもあんがい冷静で しかもわるくもないな
きれいなものもあるな とおもった おもいだした
そうするとふしぎ まわりもすこしへんかしたんだよ