1『幼児教育へのいざない_円熟した保育者になるために』佐伯ゆたか 著 東京大学出版会 2001年
2『すべては音楽から生まれる 脳とシューベルト茂木健一郎 著 PHP新書 2008年1月
3『思考の補助線』茂木健一郎 著 ちくま新書 2008年2月
4『反哲学入門』木田元 著 新潮社 2007年12月
5『美術批評と戦後美術』美術評論家連盟 編者 ブリュッケ発行 2007年11月
6『日本の歴史をよみなおす(全)』網野喜彦 著 筑摩書房 2005年7月
7『学級はどう崩壊するか』プロ教師は主張する4 プロ教師の会 諏訪哲二 他 編著 洋泉社 発行 2003年8月
8『科学革命における本質的緊張 トーマス・クーン論文集』安孫子誠也・佐野正博 共訳 みすず書房 1998年10月(「第九章 本質的緊張_科学研究における伝統と革新」「第十章 思考実験の機能」「第十四章 科学と芸術の関係について」)

1は教室の準備のために昨春に読んだもの。1と8の第十章における心理学者ピアジェ観の記述の違い_実験の方法論についての信頼の変化が気になる。ピアジェはいつ読めるだろうか。

ウィキ_ジャン・ピアジェ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A7