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要するに一般旅客機とスペースシャトルが校庭くらいのグラウンドに立っている私に向かって落ちてくる夢を見てから 筏に乗ってひとりロビンソン・クルーソーみたいに漂流して 辿り着く島といったら年上の女ばかりの島であれこれおののいているところへ やれコピーファッションさえ与えない親ってなにって詰めよられて パートでもなんでもすりゃあいいものを10年カンポまで解約してしまって そこまでしていいのかってところで皴法(しゅんぽう)を思い出した