「お友達がいないといや」という事で絵画の教室はしばらくお休みすることにした。そうだろうなあ。地域の事情から言えば工作教室の需要は多い。しかし需要がすべてではない、と考える。 看板を描いたり、チラシを配ったり 営業をすればいいのだが 母の調子も…
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