2009-01-01から1年間の記事一覧

11/11 もうヘトヘトヘトである 5才にもどりたい あんまり心配かけないでね 学校は休み 外は rainy day 内も rainy rainy rainy day

What is the tax? It is made the best use of, and killed.

I talked with a gardener. She is a good teacher. I hear of the sound of the airplane well recently. The airport was near, but was not interested at all before. I am one of the audience looking up at the sky with love.

『小僧の神様』を思い出してしまった河の散歩 二十二、三度はあるのか 日本の亀 が甲羅干しをしていた 二匹 足音を聞いてか視覚に入ってか感じてか たちまちチャポンと逃げていった そろそろ蟹たちも冬の準備か 屋台なんかで買うミドリガメは成長するとミミ…

家出したのは小さかった頃ね 5才か4才か 家にだれもいなかったから ひとりで祖母の家をめざした 大きくなって10キロの道のりって思ってたら4、5キロだった ひとりで歩いたことはなかったので不安だったけど家にいる心細さよりはましだった 季節はおぼ…

○ 「電車から 手を合わせるでもなく山なみを見ています 墓があるので」 「コラーゲンラーメン食べて 一駅歩きました」 「神社には抵抗がある 杜はいいなあとか」 「ひとつの観念へのへだたりみたいな気持ち」 「逆手に取れ」 「『確実性と偶然性の邂逅』とい…

なにをかんがえているの? 共約不可能性ってことよ それはどういうこと? 二つのテクノロジーがあって それぞれに積み上げてきたものがあって それらは似ているんだけどやっぱり違うっていう感じはア? そう「はa」って感じ分んないな立体と平面の違いみたい…

あなたとずっとはなしていたかった ただ八才からのゆめが忘れられないだけだ

要するに一般旅客機とスペースシャトルが校庭くらいのグラウンドに立っている私に向かって落ちてくる夢を見てから 筏に乗ってひとりロビンソン・クルーソーみたいに漂流して 辿り着く島といったら年上の女ばかりの島であれこれおののいているところへ やれコ…

○ 転居にあたっては、蕪村が 句会で門人の几董、月居の句を論評し判定した心を借りるとしようか。1野分「求得(もとめえ)し 菴に入る夜の 野分哉」月居 とあり、 2「柴の庵ときくは賎しき名なれどもよに頼もしき住居なりけり」西行や 3「津の国やこの葦ぶき…

10/2 ツマグロヒョウモンの蛹には 10個の「金バッチ」が胸に点々と光っていた。 おととい午前7時に蛹の羽化が始まった。 頭部と羽の一部、及び足が出ている。 「決定的瞬間」のあたりをねらうため、しばらく待った。 朝コンビニにコーヒー豆を買いに行く…

またバレエ発表会におよばれして 鑑賞してきた。 今度は「ピーターパン」、装飾的な舞台であった。 舞台の後で 友人たちと 久しぶりの楽しい会食。 私が昔解除したコードを「装着せよ」と子どもに言われたりしている。 「特に人前に出る時」と言われている。…

記憶としての 大人になって気づいての 言われて気がついての 幼児期の親子(主に母子?)の学習関係(四六時中)口調はもちろん 身体の動き 動作を真似ることも一つある 全く別の身体が 色々真似て うまくいったり 失敗したりする 共同生活をしていると 似て…

うるおぼえの確認

迷ったら原点、ということで思い出したので並記。・『経済学・哲学草稿』マルクス 著 城塚登 田中吉六 訳 岩波書店 1982年 第21刷 第三草稿 四 貨幣 人間を人間として、また世界にたいする人間の関係を人間的な関係として前提してみたまえ。そうすると、君は…

昆虫の世話

カブトムシの思い出三つ。私は教室のお子さんとの雑談が好きでした。 ある日子どもたちと虫に関連する何かを制作していました。男のお子さんは高価な輸入カブトムシ(多分ヘラクレス)の話を聞かせてくれました。希少で高価なカブトムシが子どもたちを満足さ…

主に子どもたちが中心のバレエ研究所の発表会に、 およばれして見てきました。 三部作で レッスンの集大成は「コッペリア」 (曲 レオ・ドリーブ 一部 チャイコフスキー) のオリジナル版のハイライトシーンでした。フレイムと遠近法的配置で簡潔に設えられ…

突然ですが(でもないか)、 「衆議院小選挙区選出議員選挙 選挙公報」に 田中康夫さん(新党日本公認)(比例も)の名前がありましたが 公約?の3本柱の一つに 『「基本所得を保障するベーシック・インカム。」の導入を。』 とありました。 私は支持を決め…

タンゴ ホセ・コランジェロ in 東京

その昔二十代後半、好きだった曲。 CDコーナーで曲名が分らず、口ずさんでみたら、 紳士的な窓口の方が教えて下さって、奥からさがしてきてくれた。 もう一人の窓口の人は、一瞬尊敬の眼差しをおくった。 訳詞は昨日知る。 (って有名な曲)

『戦後という地政学』歴史の描き方2 ひろたまさき/キャロル・グラック 監修 西川裕子 編 東京大学出版会 2006年11月 ○ 目次そのものが興味深かったので挙げてみた。 刊行にあたって第二巻小序1 占領と戦後のイデオロギーの形成 1占領空間の戦争シンボル…

2009 8/9 広島に行ったのは25年前の1984年の夏だったようだ。 流行していた歌、「雨音はショパンの調べ」(小林麻美)で確認した。 ある新左翼のグループのメンバーに誘われて単独現地に参じ、 一緒に宿泊、翌日集会という日程だった。 合流したその晩の 同…

もう四、五年前になるだろうか、教室での話。そのころは絵も工作もまだ区別していなかった。(区別は要望でなされた)。川辺の生き物を描こうと、近くの川にサワガニを求めて探索に出た。天気の良い日には釣り人が数人出ている。結構大きな川で看板には一級…

大体 教室の引越しということで 荷物の移動は殆ど終えており したがって 手元にはなんの道具もない。当然のようにあった道具が一切なくなると 何だか妙に穴が空く。そしてなぜ引越しが完成しないのかというと、資金不足である。夏に備えて、使っていたエアコ…

遅れて知った訃報である。 http://6008.teacup.com/hotkei/bbs/506私が二十代の前半に影響を受けた人物の一人。 まだ抵抗や闘争の技術が未分化だったころの、先端の切り開きであろう。 それから僅かずつ本を読むようになり、森の入り口が見えてきた。 時代を…

・ふほう知る その鮮烈な自由 生き生きと

・『子どもたちに語るポストモダン』J・F・リオタール(J.-F. Lyotard)_思い出し (1986年朝日出版社 1998年ちくま学芸文庫) 9_抵抗についての注釈(ダヴィド・ロゴザンスキーへ プラハ、1985年6月21日) われわれがエクリチュールという契機を回避する…

柚の花や ゆかしき母屋の 乾隅 蕪村 Is it good when to which going?

●古希の母 何が寿命だ 分かっている ●直前に 続けて夢みし 喪服の母 ●付き添いで 温かりし 額は冷たく ●いつか母に手渡れし菩提樹の実 はじめてその柔らかき心を知り 納棺し釈迦の元へと ●癌細胞 滅びるを知り 暫し休み ●高名な 社の外に 段ボールの山 ●取り…

こちらで時おり記してまいりました母が亡くなり初七日を終えました。 私の拙い文をお読み下さりありがとうございました。 気持ちの整理などしてまた継続に向かいたいと思っています。

・5/17日曜日 夕方PTAから連絡網、1週間の休校案内 ・休校1日目 午前そわそわする 学校から保険だより配布 習い事、塾休みの連絡 買い出し 夕方ネット不通になる ・2日目 昼頃生活リズムとニュース見る見ないでもめる 午後留守中プリント配布 喫茶店でメ…